「辺獄のシュヴェスタ」の竹良実が新連載、現代の“戦地”舞台としたSFメカアクション

「バトルグラウンドワーカーズ」扉イラスト

「辺獄のシュヴェスタ」の竹良実による新連載「バトルグラウンドワーカーズ」が、本日4月22日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ21・22合併号(小学館)でスタートした。

「バトルグラウンドワーカーズ」は、失業中の30歳男性・平仁一郎のもとへ、1通の手紙が届くところから始まる。それは未知の生命体“亞害体”と戦う人型兵器・RIZEを遠隔操縦する、パイロット職の審査通知だった。現代の“戦地”を舞台に、生死を懸けた人々を描くSFメカアクションだ。